1人HIGH-FLYER(仮)について

2015年より地域振興、社会福祉を目的としてギターの乙候のみで活動することとなりました。
地域イベント、学校の文化祭、医療法人や社会福祉法人のイベントなど広く出演を募集いたします。
また、私からも出演希望を出すことがあります。
予想される質問、疑問点などのQ&Aを以下にまとめましたのでご参照ください。

Q1:そもそもHIGH-FLYERってどんなバンドだったんですか?
 A.「己との戦いを描くバトルハードロック」をテーマに約16年活動しておりました。
  現在までに5枚の音源を自主リリースしました。音源はS.AMUSIC(大阪)さん、DISK UNION(お茶の水、渋谷、新宿)さん、DISK HEAVENさん(名古屋)、movementさん(福岡)で販売しています。

Q2:バトルハードロックって...うるさくてわめいたり叫んだりする音楽じゃないの?
 A.確かにうるさい音楽ではあると思います(笑)。中には皆さんのイメージするような曲が混ざっているかもしれません。
 しかし、メインソングライターであった伊達氏は「すべての人に届く楽曲」を目指し曲を作っていたこともあり
 メロディアスですんなり耳に入ってくる曲が多いと思います。音源サンプル3点ありますので、すべてに耳を通していただけると幸いです。サンプル
 
 音量についてはギターカラオケ音源を使用するので、実質生で鳴らすのはギターのみです。ですのでミキサーで全体のボリュームを落とすこともできます。
 そのため生演奏よりも格段に音量の問題は少ないと思います。
 過去2回の出演の中ではうるさい!耳触り!訳解らない等のクレームはありませんでした。

Q:3みんなの知っている曲をやってほしいのですが。
 A.準備時間や手続きの都合上、曲目全部を知っている曲を演奏することは困難です。1~2曲なら可能かと思いますのでご相談ください。
  またサンプル音源を聴いていただき、この曲をやってほしい、やらないでほしいなどの指定も可能です。

Q:4ギャラは必要ですか?
 A.ノーギャラで大丈夫です。しかし、あまりに交通の便が悪い場所、遠い場所などは交通費程度は欲しいかもしれません(笑)

Q:5HIGH-FLYERのファン層は?施設(イベント)の利用者層と比較したいのですが
 概ね10代~40代のアツい男性の方々に良く聴いてもらっていたと思います。
 過去のイベント時は特に楽器経験者やロック系バンド好きに受けが良かったようです。
 ですので学校で軽音部や音楽サークルがあるところ、病院やデイケアなどで患者さんやメンバーが参加する音楽プログラムやバンド活動をおこなっているところなどに最適かと思います。

最後になりますが、ロック系の音楽は地域振興、社会福祉イベントではその音楽性、音量等の問題で敬遠されがちです。
逆の物の見方をすれば参加者、利用者さんの中にこういった音楽が好きであっても生で聴く機会は非常に少ないとも言えます。
HIGH-FLYERの歌詞は解りやすく言えば「自分への応援ソング」であり、メロディ自体は解りやすく!というのを心がけておりました。

HIGH-FLYERの曲を聴いて、明日の活力・闘志を養いませんか?

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